平成16年 2004




平成16年 9月29日

松本大運動会

YURIさんから、「松本で演奏会があるから来ない?」とお誘いがありまして、ねこさんとあっぽんたんさんと共に松本へ行きました。

ウチの小屋の駐車場で待ち合わせ、ねこさんのクルマで一路松本へ・・・

当然"呑み"が入るのは必定ですし、ちょっと遠いので、今夜はjazzyさんのつてでホテルを予約してあります。


松本到着後、まずは腹ごしらえ・・・ と言うことで、松本へ行くといつも食す"女鳥羽そば"を食そうと思ったところ、定休日・・・

近くに美味しそうなおそばやさんがあったので、そちらで天ざるを食しました。


その後、ホテルにチェックインし、会場である松本芸術劇場へ向かいました。


いやぁ・・・ 新しくて設備が充実した小屋でした。

まず驚いたのが、搬入口。

でかい横開きシャッターの中にプラットホームがあり、11t車2台くらいは余裕で入りそうでした。

完全に室内なので、天候に影響されずに作業ができるのは良いと思いました。


で、機材を降ろし(・・・ん・・・? 演奏会"聞き"に来たんじゃなかったっけ??)、会場であるリハーサル室(?)へ向かいました。

早速セッティング(・・・ん・・・? )開始。

小屋機材もお借りしてあったので、それらも含めてセッティング。

卓周りはねこさん、インプット・アウトプット系に関しては、私とあっぽんたんさんで行いました。


そうこうしているうちに、外は土砂降りの雨・・・


なんとか開演時間に間に合うようにセッティング完了。


実は、YURIさんの会社"RAYFIX"の設立(法人化)記念パーティーなのでした。


YURIさんの挨拶ののち、かんぱ〜い!

YURIさんが所属している"松本音楽団"と、jazzyさんがヴォーカルを務めるバンドの演奏で、盛大に盛り上がりました。

YURIさんのピッコロ&フルート、jazzyさんのヴォーカル、そしてメンバーの方々の素晴らしい演奏でした。


パーティー終了後、バラし・撤収。

一旦ホテルに戻り、松本駅近くの居酒屋さんで松本音楽団のメンバーの方々と飲み直し。(*^_^*)


いやぁ・・・ 楽しかったです。(何時まで呑んでたか・・・ って? 忘れちゃうほどです! (^o^))


翌朝は良い天気。

ねこさんは電車で新宿に向かわなくてはならないとのことでしたので、ねこさん車を私が運転し、あっぽんたんさんと共に一路神奈川へ・・・

松本駅周辺でおみやげを買い(ナイヤガラ、キノコ、栗鹿子、わさび他)、中央高速に乗りました。


諏訪湖SAで昼食(カツカレー)を摂り、またまたひた走り・・・


甲府を過ぎたあたりで燃料がないことに気づきましたが、ねこさん車のナビによるとしばらく給油所はない・・・

仕方なく、一宮御坂インターで高速を降り、ガソリンスタンド探し。

なんとかガソリンスタンドを見つけて給油し、またも高速へ・・・ (ねこさん、ETCの高速代、無駄に使っちゃって済みませんでした・・・ m(_ _)m)

15時ころに厚木に現着。


あっぽんたんさんを駅で降ろして、小屋へ向かいました。(打ち合わせがあったんもんで・・・)


そんな2日間でしたが、ホントに楽しい時間を過ごせました。


松本のみなさま、ホントにありがとうございました!




平成16年 9月17日

あいやぁ〜・・・ 半年経っちゃった・・・
いかんいかん・・・ (^^;)

で・・・   何から書こう・・・


では、まずはお仕事のお話から・・・


小屋のリニューアル工事も終わり、めでたく古巣に戻ることができました。(入札でしたが・・・)

リニューアル後の小屋は、かなり以前と印象が変わった部分とそうでない部分があって、初めは戸惑いました。

主な改修点は・・・

ざっと挙げるとこんなところです。

その中で、今回の改修の目玉は、やはりインテリアの総更新と音響設備の充実です。


インテリアは大・小ホールとも木質系になり、ぐっと落ち着いた感じになりました。

客席床はフローリングになり、壁面も形状変更と共に木質系の色合いになりました。


音響設備は、大・小ホールともデジタル卓(YAMAHA PM1D)になり、プロセニアムスピーカー(L・R)は、片側で遠距離用がAPOGEE FH2x2+APOGEE AE-10x1、近距離用APOGEE FH2x2、そして今回特に力を入れたサイドフロントスピーカーは、片側でAPOGEE FH2x6+APOGEE AE-10x1+APOGEE FH1x1(中抜け用)です。

それぞれのスピーカーマネージメントプロセッサーはxta DP224-D、スピーカープロセッサーはAPOGEE P-FH2PVS、駆動用パワーアンプはAPOGEE DA-800です。

この組み合わせにより、今まで使用していたステージスピーカー(Turbosound TMS-4x8)を凌ぐ音質・音量・音圧となり、小屋オペに関してはステージスピーカーを積まなくても良くなりました。


FB系は、大臣固定FBとしてAPOGEE FH2x1、その他FB用としてElectro-Voice SX-300x2、田口製作所 M-712x4、BOSE 101MM STAGEx2を導入し、駆動アンプはDIGAM Q3002を8台入れました。


さらに移動卓として、MIDAS LEGEND 3000、MIDAS VENIS 320、Mackie MS1204-VLZを導入し、比較的小規模な音出しから中規模SRにも対応できるようになりました。


その他には、既存の35o映写機を廃止し、液晶プロジェクター(Panasonic TH-D8600J 7,000ANSIルーメン)を客席後方の"多目的室"に常設しました。


今のところ、ホールに来られたお客さんには好評です。

「音が良くなったねぇ!」とか、「客席が落ち着いていい感じだね。」と言うお声をよく耳にします。


これからこの機材をどう生かして行くかが、我々の課題ですね。



・・・で・・・

すでに3ヶ月経ってしまった話題ですが・・・

6月24日〜26日まで、パシフィコ横浜で「WLF(ワールドライティングフェア)2004」が開催されました。

これは、業務用照明機器の展示や技術セミナーが主で、1990年から行われています。


新しい機器や技術の紹介、業界としての規格や意識のスタンダードの提言などがメインテーマだと思います。


そんなわけで(どんな? ^^;)、やはり"みなさま"が集まってしまうのです。

ので、桜木町近辺でオフしましょ! と言うことになりました。


場所は、あっぽんたんさんのご紹介で"亜里山"と言う台湾料理店になりました。

このお店は、もやし炒めや金針菜の炒めなどが絶品です。(その後私はもやし炒めにはまってしまい、自宅でもよく作るようになっちゃいました・・・ ^^;)


当日は、わた兵衛さんも遠路はるばる富山からご参加いただけました。









平成16年 3月25日

そろそろ桜も咲き始めたかな・・・ と思っていたら、急な寒の戻りに戸惑っている今日この頃ですがいかがお過ごしですか?

私も、横浜に通い出してはや2ヶ月になろうとしています。

電車通勤にも慣れ、休みも充分に取れているので、なかなか快適な毎日を過ごしています。

先日も久々にクレー射撃に行って来ました。

半日で5ラウンド(1ラウンドは、クレー25枚)撃ってきました。

クレー1枚につき2発撃つことができるのですが、"一撃必殺"を目指す私は、クレー1枚につき1発しか撃ちません。(ホントは、タマ代がもったいないからなんですが・・・ ^^;)

と言うことで、125発撃ちました。

しばらくさぼっていたので、1ラウンド25枚中・15枚的中が最高でした・・・ 以前は20枚くらいは当ててたのに・・・


私の自宅から20分ほどのところに県営射撃場があるのですが、一昨年春から「鉛による土壌汚染調査」と言うことで、2年をめやすにクローズ中なんです。

なので、自宅から1時間くらいかかる射撃場へ行かなくちゃいかんのです。

早く県営射撃場オープンしないかなぁ・・・



話は変わり・・・

2月24日と3月10日に、東京でオフ会をしました。

2月24日は「YURIさんが東京でお仕事なので一杯やろう!」、3月10日は「STANDBY−GOさんが東京でお仕事なので一杯やろう!」が発端でした。


2月24日はお馴染みの新宿、3月10日は池袋でした。

参加された方々は・・・


詳しくは、報告ページでどうぞ!



またまた話は変わり・・・

以前トランタン新聞さんのイベントでお知り合いになれた方とメールでお話ししていたら、「誰か、カメラマン知りません?」とのメール・・・

彼女はたいへんお美しい方なんですが、これからモデルとして活躍していきたい・・・  ついてはコンポジ(モデルさんのカタログと言うか、パーソナルデータと言うか・・・)用の写真を撮って欲しい・・・  プロのカメラマンではちょっと・・・  とのことでした。

ならば私が・・・ とメールしたところ、「では、とりあえず撮ってみましょう」と言うことになっちゃいました。

ところが私、ポートレートはおろか、ちゃんとした写真を撮ったことがないんです。(昨年カメラ買ったばかりだし・・・)


本屋に走って「ポートレートの撮り方」なんて本を買い、知り合いのカメラマンさんからアドバイスをもらったりして撮影当日を迎えました。

撮影場所は、お馴染み桜木町・みなとみらい界隈・・・

CONTAX G1をひっさげて現場へ・・・


撮影しては45分DPEでプリントして出来を確認・・・  また撮影してはプリント・・・

36枚撮りネガカラーを3本、24枚撮りリバーサルを1本、24枚撮りモノクロを1本撮りました。


普通、写真というと順光(被写体の前方から光が当たる)がベストだと思っていましたが、ポートレートはこれではまずいそうです。

顔などに濃い影がくっきり出てしまうんです。

逆光ぎみで、しかもフラットな光が平均に当たっているのがベターだそうです。

こういった光を得るのに、プロの場合はレフ板(光を反射させるための、白や銀・金などの板)を助手などに持ってもらうか、室内などでは壁や天井にストロボなどの光を反射させる(バウンスと言う)などの方法を取るそうです。

私の場合、もちろん助手などいません。 

年中風が強いみなとみらい近辺では、レフ板(もっとも、所有していませんが・・・)などを立てかけて置くことも難しい・・・

どうしよう・・・


ところが、あのあたりはガラス面が多いビルがたくさん建っているため、でっかいレフ板みたいな働きをしてくれるんです。


で、結果は・・・

なんとかクライアントたる彼女にもOKをいただき、一安心でした。 (^o^)

自分で言うのもなんですが、結構綺麗に撮れましたよ。(ま、モデルさんが良いから・・・ ^^;)


この場で作品をお見せすることはできませんが、これから彼女のコンポジとして世に出るかも・・・ (^_-)



で、調子に乗ってしまった私は、「やっぱり、一眼レフの一台くらいは持ってなくちゃな・・・」と思い、以前と同じくYahoo!オークションで一眼レフゲットしちゃいました・・・ (^^;)

そのカメラは、"Nikon F3"と言います。

以前から「一眼レフ買うんなら、Nikonかな?」と思っていたのです(特に理由はないのですが、映画などによく出てくるんです・・・ "マディソン郡の橋"の主人公が持っていたのも"Nikon F"でした・・・)が、その中でも"F一桁"が憧れでした。

"F一桁"と言うのは、Nikonのカメラのなかでも、その時代のフラッグシップと言えるモデルです。

FからF5までありますが、F3は最も長い間生産されていました。(1980年3月のデビューから2000年の生産修了まで、後継機のF4がF5に交代してしまっても平行して生産された)


このカメラはプロ用としての性格が強く、主に報道関係でよく使われていたようです。(細かく言うと、報道用の"F3P"がよく使われていたようですが・・・ 黄色いストラップで肩からこのカメラを提げたカメラマンの姿を、ニュース映像などで見かけたことがあるはずです。 ま、実際には2年後に発売された中級機のFM−2などの方がスペック的には上なため、そちらを好んで使われるプロの方も多かったとか・・・  ま、音響でもカメラでも、業務機より民生機の方がスペック的に上なことが多いです。 民生機は"カタログ的な性能"、業務機は、"壊れない、また初期性能をいかに長く維持できるか"が勝負ですから・・・ね!)

さらに、かのNASAにも採用され、スペースシャトルなどにも積まれていたそうです。(もちろん、特別仕様ですが・・・)

極点や山などへの挑戦で有名な冒険家・植村直己さんのカメラも、このモデルの特別仕様版です。

などなど、枚挙にいとまがありません。


"プロ用"と言う言葉に弱い私のこと・・・

身の程知らずにも、自分の腕前など考えずにゲットしちゃいました・・・ (^^;)


やはりプロ用として使われていた個体らしく、丁寧に使い込まれた痕跡があちこちに見られます。

角の塗装が程良くすり減って、下地の真鍮が光って見えるのがなんとも渋い・・・

さながら、使い込まれた銃のようです。


今の世はシャッターを押すと自動的にモーターでフィルムが巻き取られるのは常識ですが、このカメラがデビューした頃は手巻きが主でした。

なので、報道などで連写しなくてはならないときにはモータードライブというものを取り付け、自動巻き上げ・シャッターセットを行っていました。

「パシャパシャパシャ・・・」と言う独特の連写音は、ニュースなどでもよく聞くことができますね。

もちろんモータードライブ無しでも、軸受けにボールベアリングを奢ってあるこのカメラは、フィルムの始めから終わりまでなめらかで均質な巻き上げ感が味わえます。


と、素晴らしいカメラなんですが、難点はイマイチでかくて重い・・・

普段から持ち歩くのには、ちょっと・・・ って感じです。


と言うことで、未だフィルム通していません。 (^^;)


時まさに春爛漫・・・

なんか撮りに行こうかなぁ・・・ (って目的も無しに撮りに行っても、ろくな写真撮れないんだよねぇ・・・)



あららら・・・ また余計なことで長文に・・・ (^^;)

ちゃんと読んでいただいた方・・・ お疲れさまでした。m(_ _)m




平成16年 2月 3日

またまた間があいてしまいましたねぇ・・・ (^^;)

今年も明けてはや一ヶ月過ぎてしまいました。

今日は節分です。
ウチは豆まき(の、まねごと・・・ 袋入りの豆を投げあげて「鬼は〜そと、福は〜うち・・・」)だけはします。
狭いアパート住まいなので、窓も4枚しかありませんからあっという間に終わっちゃいます。
私が小さい頃は、柊の葉っぱとめざしを合わせて飾ったような記憶があります。
地方によっては、東を向いて(?)太巻きを長いまま一気に食す・・・ と言う習慣もあるようですね。

風水によると、豆まきのお題目「鬼は〜そと・・・」は、最初に「鬼は〜そと」を一回、次に「福は〜うち」を2回言うと良いそうです。(と、ラジオで言ってた)

みなさんのお住まい方では、どんな節分をお過ごしでしょうか?


さて、本題。

今年ウチの小屋は"平成の大改修"で、1月13日から7月13日まで工事期間になっています。

その間会館内には、うちら委託業者はおろか財団職員の方たちさえ立ち入ることができません。

なので、うちらは1月19日をもって契約切れと言うことになり、小屋スタッフはそれぞれちりぢりになってしまいました。

また小屋に戻れれば良いのですが・・・


工事自体は、空調、受電設備、耐震工事、外壁張り替え、ホール床張り替え、ホール壁面改修、客席更新、大ホール照明・音響設備更新・・・など、建物のホネ以外はほとんどと言っても良いほどの大工事です。

なので、ホールや事務所などに置いてある備品や什器類をすべて撤去しなくてはならない・・・と言うことで、1月13日〜19日はその引っ越し期間でした。

これらの物品は、唯一工事が入らない地下展示室に収納することになり、専門の業者さんが来て移動しました。

うちらは基本的に手を出さずに「何をどこへ」の指示をするだけだったのですが、捨てるもの・残しておくものの区別がちょっと大変でした。

なにしろ、限られた時間で膨大な備品類を移動し、まっさらな状態にしなくてはならない・・・

「ホントに片づくんかいな・・・?」と当初はやや心配していましたが、なんとかなっちゃうもんですねぇ・・・

さすが餅は餅屋・・・ 専門の業者さんの手にかかると、あれだけ大量なホール関係の備品が、13・14・15日の3日間ですべて移動できました。


その後、うちらの控え室の備品類を移動・・・

が、ウチの会社持ちの備品類(デスク、冷蔵庫、テレビ、書類キャビネットなど)は"私物"とみなされ、会館内に置いておくことができないのでした。

なので急遽会館近くのレンタルボックスを借り、そこへ収納しました。

これがまた結構いい値段で・・・ (^^;)


備品移動の最中にもすでに客席の取り外しが始まってましたが、外されて金属部・布・クッションなどに分解されていく座席の姿を見ると、何か胸にぐっとくるものがありますね。

25年間の歓声を染みこませた座席が、見る間に廃棄物へと変わっていく・・・


新しく生まれ変わった小屋を見ることができるのは半年後。

楽しみでもあり、不安でもあり・・・



さて、その改修の間、私は横浜・桜木町の"はまぎんホール・ヴィアマーレ"に配属になりました。

電車通勤の毎日です。

いやでも歩かなくてはならないので、健康には良いかな・・・? とも思っています。


桜木町と言えば、ここで新たに"みなとみらい線"と言う地下鉄が開通しました。

横浜〜新高島〜みなとみらい〜馬車通〜日本大通〜元町・中華街と言う経路です。

みなとみらい駅はランドマークタワー隣のクイーンズスクエアの地下にできましたが、みなとみらい線はそこから先、海の下を通って馬車通駅に向かいます。


みなとみらい線の開通によって、今まで関内駅などから歩かなくてはならなかった、県庁や税関、県民ホール、中華街中心部へのアクセスは良くなったと思います。


一方、これまでJRと平行して走っていた東急線の二つの駅、高島町と桜木町が廃止されてしまいました。

数十年親しまれてきた両駅には、地元住民の方をはじめたくさんの利用者の方々の想い出があると思います。

私は1月29日に乗ってみたのですが、ホームではたくさんの方々がカメラやカメラ付き携帯で思い思いに写真を撮ってました。


ホールでも交通機関でも、多くの人たちが利用する施設には多くのひとの"思い"がたくさん詰まっていると思います。

それが新しくなったりなくなったりすると寂しいものがありますが、進歩や発展のためには致し方ないですね・・・



"みなとみらい"は、綺麗なオフィスビルやホテル、アミューズメント施設などが林立していて、一種の観光地とも言えます。

私は以前、トランタン新聞さんのイベントで何回かこちらへは来たことがありますが、まさかそこへ毎日通うようになるとは思ってもいませんでした。


"観光地"なので、いきおい物価は高いです。

お昼ごはんも近場で済ませようとすると、800円〜です。


今までカップラ〜メンがお昼の主食だった私・・・ (^^;)

今年の健康診断が楽しみ(?)です。



あらら・・・ 長文になってしまった・・・

では、今回はこの辺で・・・





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